EXPO'70パビリオン企画展等運営事業共同企業体は大阪府吹田市にあるEXPO’70パビリオンの企画運営を行っています。

 

企画・コーナー展示

 

企画展「The Legacy of EXPO'70Ⅱリバース-太陽の塔再生」

企画展「The Legacy of EXPO'70Ⅱリバース-太陽の塔再生」
 
チラシ
 2025年の万博開催に大阪が名乗りを上げています。万博開催を考えるうえで、注目されるのが1970年の日本万国博覧会。アジアで最初の万国博覧会開催であり、6400万人を超える来場者がありました。来場者数は、2010年に開催された上海万博で塗りかえられてしまいましたが、70年の大阪万博は記録ばかりでなく、多くの人に記憶されています。人々は、なぜ、その記憶をたびたび呼び起されるのでしょうか。それは万博会場跡地である万博記念公園に孤独にたたずむ太陽の塔の存在にほかなりません。
 日本万国博覧会終了後の取り壊しから逃れて、現存する太陽の塔。岡本太郎のカリスマ性とともに大阪万博のアイコンとなった裏には、日本の高度な建築技術と人々の思考があります。太陽の塔は、1975年に永久保存が決定されました。しかし人々の思いだけでは建造物を維持することはできません。老朽化を防ぐことはできず、維持管理には莫大な費用がかかります。1992年から1993年にかけての大規模な改修工事、そして2016年10月より本格的な内部公開に向けて耐震工事が始まりました。
 この度の太陽の塔内部公開とともに、それまでに至るプロセスを知ることは、残された遺産の歴史的意義を学ぶことと考えます。太陽の塔は、国家的なイベントや都市開発のために、様々な建築物が作られては壊されていくなかで、撤去反対署名運動があり、永久保存が決まりました。
 本展では、内部公開に至った太陽の塔再生の目撃者として、再生に至る関係者のインタビューを記録、上映します。また、大屋根から顔を出し、万博のテーマ「人類の進歩と調和」に対峙した、現在も孤独にたたずむ太陽の塔を体験します。
2025年の万博誘致イヤーに居合わせた今、太陽の塔の歴史を振り返り、未来を見据えて迎えるべく万博とは何かを考える時期といえるでしょう。
   
概要
題  名 「The Legacy of EXPO’70 Ⅱ リバース-太陽の塔再生」
会  期 2018年3月24日(土)-7月3日(火) 
開館時間 10:00-17:00(入館は16:30まで)
休 館 日 水曜日(水曜日が国民の祝日の場合は翌日の木曜日が休館。ただし、4月1日からゴールデンウィークまでは無休。)
会    場  EXPO’70パビリオン(万博記念公園 自然文化園内)
観 覧 料 一般400円  中学生以下無料/別途自然文化園入園料が必要
主   催 一般社団法人 関西環境開発センター
後     援 吹田市、吹田市教育委員会、大阪府立大学観光産業戦略研究所
協   力 大阪府日本万国博覧会記念公園事務所、株式会社大林組、株式会社タケナカ
監     修 橋爪紳也(大阪府立大学研究推進機構教授、大阪府立大学観光産業戦略研究所長)
 
 
企画展開催イベント 対談「お祭り広場という魔物」
日 時 2018年3月25日(日) 14時から16時      
会 場 EXPO’70パビリオン(大阪府吹田市)
対 談 上田篤(元大阪大学教授)橋爪紳也               
定 員 80名                    
参加費 無料 ※要観覧券(当日印のみ有効)
申込み メールでの事前申込制、先着順 
    (申込期間2018年2月22日(木)~定員になり次第締切)    
    MAIL  banpakuevent@bmkkc.or.jp 
    ※件名に「3月25日対談参加希望」 
    本文に「氏名、フリガナ、電話番号」を明記ください。
 
 

 


 

 
 

常設展コーナー展示「第7回 私の大阪万博思い出の品展」

常設展コーナー展示「第7回 私の大阪万博思い出の品展」
 
大阪万博時に「外国人観客宿泊受入」制度に応募して、外国人を受け入れられたホストファミリーの思い出の品、元新聞記者の方が保管されていた9月14日付の新聞記事を展示します。
   
概要
題 名  常設展コーナー展示「第7回私の大阪万博思い出の品展」終了しました。
会 期  2017年12月14日(木)~2018年1月30日(火)
場 所  EXPO’70パビリオン 常設展示室(万博記念公園 自然文化園内)
時 間  10時~17時(入館は16時30分まで)
休館日  水曜日(水曜日が国民の祝日の場合は翌日の木曜日が休館。ただし、10月、11月は無休)
観覧料  高校生以上 200円 中学生以下無料/別途自然文化園入園料が必要
     
 

 
 
 

常設展コーナー展示「鉄鋼館とは何か」

常設展コーナー展示「鉄鋼館とは何か」
 
調光操作室
調光操作室
生きた建築ミュージアムフェスフェスティバル大阪2017参加事業
大阪万博のテーマ館であった太陽の塔は、来年3月の開館を目標に、現在内部再生工事が行われています。壊されることが前提のパビリオン建築において、万博記念公園に現存するのは、太陽の塔(テーマ館)、大阪日本民芸館(日本民芸館)、EXPO’70パビリオン(鉄鋼館)の3つです。日本民芸館と鉄鋼館はともに万国博出展当初から、恒久的に残すことを前提として計画され、現在に至っています。
昨年、同じこの場所で「大阪万博から見る民芸運動」と題して、日本民芸館の建築構想模型写や、開館に至るまでの資料を展示しました。近未来的な生活が描かれた大阪万博とは一見相反するような各地に残る手仕事の民芸が、パビリオンとして出展されるに至った経緯は何であったのかとの思いによるものです。
今回は、EXPO’70パビリオンの前身である鉄鋼館を取り上げます。鉄鋼館は「世界に類のない音響施設を設置した立体音楽堂」として誕生しました。通常、入ることができないバックヤード、音響調整室、調光機操作室の資料や画像、またホワイエに設置されたフランソワ・バシェによる音響彫刻についてご紹介し、「鉄鋼館とは何か」を再考します。
   
概要
題 名  常設展コーナー展示「鉄鋼館とは何か」終了しました。
会 期  2017年10月28日(土)~11月28日(火)
場 所  EXPO’70パビリオン 常設展示室(万博記念公園 自然文化園内)
時 間  10時~17時(入館は16時30分まで)
休館日  水曜日(水曜日が国民の祝日の場合は翌日の木曜日が休館。ただし、10月、11月は無休)
観覧料  高校生以上 200円 中学生以下無料/別途自然文化園入園料が必要
     
 

 
 
 

企画展「The Legacy of EXPO'70」

企画展「The Legacy of EXPO'70」
 
エキスポタワー真鍮模型(2002年-2016年)Photo 松浦弘昌
本展では大阪万博のレガシー(遺産)として、パビリオン建築を取り上げます。
重く、巨大な構造物から、軽く、小さな、動くものへと建築の在り方の転換を予測させた大阪万博。パビリオン建設には、実験劇場さながらの創意工夫が重ねられることになります。エアードームや、吊構造、巨大なデコレーションツリー。パビリオンは、万博会期終了後には取り壊されることが前提となっていました。「つくること、こわすこと。」を同時に計画する。矛盾と現実との戦いです。万博公園内に現存する施設は、太陽の塔、鉄鋼館、日本民芸館ですが、奇抜なデザイン、ディスプレイされたパビリオンは人々の記憶に強く印象付けられています。
構想段階の設計図や模型写真、建設現場記録など、大阪万博会期の前・後のプロセスを、これまで公開される機会の少なかった資料を中心にご紹介します。
仮装する建築。今なお、語り継がれるパビリオンが遺したものは、何なのか。「建築の記憶」として、現存しないパビリオンから引き継がれているものを確認する作業です。
   
概要
題 名  The Legacy of EXPO'70 建築の記憶-大阪万博の建築 終了しました。
会 期  2017年3月25日(土)~7月4日(火)
場 所  EXPO’70パビリオン (万博記念公園 自然文化園内)
時 間  10時~17時(入館は16時30分まで)
休館日  水曜日(水曜日が国民の祝日の場合は翌日の木曜日が休館。)
観覧料  一般400円  中学生以下無料/別途自然文化園入園料が必要
     ※ただし、常設展入場券200円を同時にお買い求め頂いた方には、100円引き。
主 催  一般社団法人関西環境開発センター
後 援  吹田市、吹田市教育委員会、生きた建築ミュージアム大阪実行委員会、大阪府立大学観光産業戦略所、
     朝日新聞社、日本経済新聞社大阪本社
協 力  一般社団法人日本綿業倶楽部、株式会社大林組、太陽工業株式会社、タカラベルモント株式会社
助 成  日本万国博覧会記念基金
監 修  橋爪紳也(大阪府立大学21世紀科学研究機構教授、大阪府立大学観光産業研究所)
     
 

 
 
   
プレイベント シンポジウム「建築の記憶-大阪万博の建築」
定員になりましたので、受付を終了しました。有難うございました。
 
日 時 2017年2月25日(土) 14時~16時 (開場13時30分)
会 場 東京国立近代美術館講堂 (東京都千代田区)
登壇者 橋爪 紳也氏(大阪府立大学21世紀科学研究機構教授、
          大阪府立大学観光産業戦略研究所長)※ナビゲーター
    大林 剛郎氏(株式会社大林組 代表取締役会長)
    隈 研吾氏(建築家・東京大学教授)
    竹山 聖氏(建築家・京都大学教授)
定 員 100名
参加費 無料
申 込 メールでの事前申込制、先着順
    (申込期間2017年1月21日~定員になり次第締切)
    MAIL banpakuevent@bmkkc.or.jp
※件名に「2月25日大阪万博の建築参加希望」、本文に「氏名、フリガナ、電話番号」を明記ください。
   
開催記念 対談「建築の記憶-大阪万博の建築」
定員になりましたので、受付を終了しました。有難うございました。

 

日 時 2017年3月26日(日) 14時~16時      
会 場 EXPO’70パビリオン(大阪府吹田市)
登壇者 橋爪 紳也氏
            大西 若人氏 (朝日新聞編集委員)                
定 員 80名
参加費 無料 ※要展覧会チケット
申 込 メールでの事前申込制、先着順               
    (申込期間2017年2月25日~定員になり次第締切)    
    MAIL  banpakuevent@bmkkc.or.jp 
※件名に「3月26日大阪万博の建築参加希望」、本文に「氏名、フリガナ、電話番号」を明記ください。

   
鉄鋼館ガイドツアー
日 時 2017年4月15日(土) 14時~16時
会 場 EXPO’70パビリオン展覧会場入口集合
案内人 橋爪 紳也氏
定 員 15名
参加費 4,580円(保険代、防具など)
申 込 往復はがきにて応募、抽選 ※3月1日~3月10日までの消印有効
    はがきに氏名、住所、電話番号を明記ください。抽選結果は返信用はがきにてお知らせします。
    〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園 EXPO’70パビリオン宛
   
大阪万博記録映画祭Vol.1 建築編
日 時 2017年5月20日(土) 14時~16時
会 場 EXPO’70パビリオン 
案内人 高岡伸一氏(生きた建築ミュージアム大阪実行委員会)
定 員 先着30名
参加費 無料 ※要展覧会チケット
申 込 当日10時より、電話またはEXPO‘70パビリオン受付カウンターまで
   
大阪万博記録映画祭Vol.2 パビリオン編
日 時 2017年6月17日(土) 14時~16時
会 場 EXPO’70パビリオン 
案内人 橋爪紳也氏(生きた建築ミュージアム大阪実行委員会)
定 員 先着30名 
参加費 無料 ※要展覧会チケット
申 込 当日10時より、電話またはEXPO’70パビリオン受付カウンターまで
<<expo'70 pavilion>> 〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園 TEL:06-6877-4737